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2009年06月17日

生活習慣病の献立

生活習慣病の献立の基本は、減塩、動物性脂肪より植物性脂肪、食物繊維などです。減塩は高血圧を防ぐ為にも献立に取り入れたい事の1つです。動物性脂肪は、摂り過ぎると悪玉コレステロールとなって血管に溜まってしまい、動脈硬化を発症させる可能性があります。しかし、植物性脂肪に代表される魚にはコレステロールが血液に溜まるのを防ぐ作用があるので、積極的に献立に取り入れると良いでしょう。食物繊維は腸を綺麗にする作用がありますから、献立の一品に、野菜やきのこ、海藻などを必ず入れるようにしたいものです。

しかし、限られた材料で毎日の献立を考えるのは大変です。味も、塩分が使えないと、醤油や味噌などが使えないということになります。日本人は醤油や味噌文化の中で生きていますから、使わない献立を考えるのは難しいでしょう。そこで、全く使わないのではなく、週に2、3日だけにするなど、決めて献立を立ててみてはどうでしょうか。また、減塩の醤油や味噌を利用すると良いでしょう。その他の日は、カレー粉や唐辛子などの香味を使うとか、酢を使うと、疲労回復や脂肪分解してくれる成分があるので生活習慣病のために良いかと思います。

更に、一人暮らしや仕事が忙しいなど、献立に時間をかけられない事もあるでしょう。そういう時は買ってきた惣菜などに一手間加えると良いのではないでしょうか。その時には必ず、減塩、脂肪の摂りすぎ、食物繊維を頭に入れて考える必要があります。

薄味のものや、油物や肉類を控えた献立は、作る側も食べる側も負担に感じるかもしれません。しかし、生活習慣病にならない為にも積極的に摂ることをお勧めします。
ニックネーム 生活習慣病 at 05:21| 生活習慣病について知りましょう