この40代を境に、生活習慣病にかかる患者の割合は増えています。これは、年齢を重ねると共に、体も年を重ねることによるものと思われます。年を取れば、体のあちこちが痛くなります。それと同時に、内臓や血管も年を取り、若かった頃に比べて、体に入った毒素を無害にする機能や、血液を体中に運ぶ機能、内臓を正常な位置に保つ筋肉などが一緒に衰えていくのです。それなのに、若い頃と変わらない生活をしていては、明らかに体が持ちません。そうした要因も、この病気にかかる割合を高めている原因ではないでしょうか。
しかしながら、こうした話は、今後通じなくなる恐れがおります。それは、子供達も生活習慣病にかかる可能性が、この現代において起こっているからです。今までは年の積み重ねで起こっていたこの病気の原因を、すでにやっている子供の割合が高いのです。幼少期から病気の原因となる生活をすることで、この病気にかかる割合は更に増え、その年代も下がっていくと考えられます。つまり、幼少期の生活が、その後の生活に影響を与え、そうした子供達の割合が増えることによって、病気にかかる人の割合を高めてしまうことにつながると考えられるのです。
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