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2009年06月17日

生活習慣病の定義

生活習慣病の定義とは、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症、進行に関与する疾患群」となっています。つまり、食生活の中で、その行動や食事などが原因と考えられて発症した病気は、生活習慣病とされるという事が定義されるでしょう。ですから、その病気の種類は1つにとどまらず、その原因によってかかる病気を限定する事は出来ないということが定義から分かる訳です。それが、メタボリックシンドロームという言葉と共に言われている理由だと考えられます。

この定義にもあるように、生活習慣病は食生活そのものが原因となる病気です。だからこそ、恐ろしいのです。また、食生活そのものが相関しているからこそ、病気も相関しあって発症してしまうものと、定義から推測されます。例えば、カロリーの多い食事を摂ったにも関わらずそのまま眠ってしまったら、そのカロリーは消費する場所を失います。つまり、脂肪となるのです。更に、脂肪が増えることによって体が重くなると、動きたくなくなり、運動不足を招きます。その運動不足が、体を疲れさせないことによって不眠へと繋がり、不眠はストレスを生むのです。このように、ある行動は他の行動と相関しているため、原因が1つではとどまらない事を、この定義は語っているのです。

つまり、この定義からも分かるように、自分の行動や食事などがメタボリックシンドロームを起こし、延いては幾つもの病気を抱えなければならなくなるのが、この病気なのです。その事をこの定義は示しているのです。
ニックネーム 生活習慣病 at 05:21| 生活習慣病について知りましょう